先祖供養

 私は父が好きでした。母は幼少よりおりませんので父をとても大切に思っておりました。その父を亡くした時、先祖に手を合わすことの大切さを心から気づくことができました。今思えば最後に先代住職の父が私に残してくれた人として、とても大事なことだと思います。
父や母だけではなく、おじいちゃん、おばあちゃん、ひいおじいちゃん、ひいおばあちゃん、その前の前の時代から私につながる命を大切に思います。先祖を敬うということは自身の内になる命を大切に思うことだと考えております。その事に気づくことが今の時代も人が人として生きるために必要だと考えます。
「抹香臭い」だなんて言わないで、せめて春夏秋冬の4回ぐらいはご先祖さんに手を合わしましょう。
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 水子供養

水子供養って何でしょう?
よく、運勢が悪いから、身体の調子が悪いから、水子のお祓い(除霊)が必要だ!と言われますが、水子は恐ろしい悪霊なんでしょうか?私は水子ってそんなものでは無いと考えます。水子はこの世に縁はありませんでしたが、確かにあった、ご自身の子供のことです。恐ろしいものではありません。きっと、あまりにも罪の苦しみが大きくて恐ろしいものにしてしまったのです。
 生まれることさえも出来なかった子供を恐ろしいものだと忌み嫌うことが、果たして正しいことなのでしょうか。親が我が子の霊をお祓いしたり除霊したりするのはとても悲しいことです。せめて親として我が子の為に心から手を合わす事が大切だと思いませんか?法城院では、水子を人の命として供養しております。ですから、供養はお葬式だと考えているのです。水子は親を苦しめるために、この世に生まれたわけではないのです。苦しんだり、悲しんだりするのではなく、この子の分まで幸せに生きることこそ大切なのです。
水子供養には、我が子を慈しみ、愛することが必要です。そして、生命の大切さをこの子から学んで下さい。
※お申し込みはお電話(0995-63-2672)にて