Sun Board

私のつれづれなる思いを日記風に書いております。

 しあわせ!
2002/05/22
じぶんには、幸せだな〜と思うことがあります。

でも、人によってはそれを、しあわせだと思わない人もいます。

自分のしあわせは人と比べるものではないかもしれません。

比べることによって、幸せでなくなることもたまにはあるからです

もともと、しあわせは、与えられるだけのものではないのかもしれません。

しあわせを

与えられることが、当たり前だと感じたときにそれは、しあわせではなくなるからです。

しあわせは

受け取る人の気持ちによって、大きくもなり小さくもなります。

しあわせになるためには、しあわせをしあわせだと、感じることができる「こころ」も必要だと思うのです。


私はたまに、自分の手のひらを広げて思うのですが。

もし

しあわせがつかめるものならば、この手のひらに、包めるだけのしあわせが、あればいい。

それを大きく育てるのは、自分しだいなんだって

No-26

 母の日!
2002/05/12
お母さん、ありがとう

お母さんと小さいときに別れたので、ありがとうって
心から、伝えたことがありません。

いままで、ほんとうにいろんなことがありました。
つらいこと、楽しいこと。
そんなとき、心の支えになってくれたのは、父でした。
きのう、その父の七回忌をしました。
そして今日は、母の日です。

むかし赤いカーネーションはお母さんのいる人が
白いカーネーションはお母さんのいない人が買うものだと、教えてもらったことがあります。
小さい私は、この日がすきではありませんでした。
カーネーションも

だけど今日、父と母へのおもいが、一つになりました。
忘れていた母の日を思い出せました。
カーネーションを一輪、二人に捧げます。
そして
ありがとう
No-25

 きれいなめ!
2002/04/29
先日、法城院に初参りの方がお越し下さいました。
小さな生まれたばかりの赤ちゃんを、きれいな着物にくるんで、ご家族でお参りくださいます。
「こんなに元気な、あかちゃんが生まれましたよ」と仏様にご報告をして、元気で幸せに育たれることを、お祈りいたします。
私が、手をにぎるとびっくりするほどの力でにぎり返してくれます。
小さなお顔の、きれいに澄んだ大きな瞳が笑ってくれます。
この世界で一番清らかな笑顔です。
心から、誕生をお祝いいたします。
お母さん生んでくれてありがとう
お父さん、ささえてくれて、ありがとう。
あかちゃん、生まれてくれて、ありがとう。

追伸
初参りの日は所により、変わりますが、普通男の子は30日目
女の子は、31日目といわれます。
でも、お母さんの体調も大切ですので、母子ともに健康な30〜50日までにお参りされたら良いと思います。
No-24

 ありがとうございました!
2002/04/26
Nさんご夫婦と始めてあったのは、今から7年ほど前です。
当時から、ご主人のほうが体調を崩されておられました。
でも、大変元気に法要の日にはお参りくださいました。
5年前、法城院の壇信徒で四国をお参りすることが決まりました。
そのとき、Nさんご夫婦も参加することになりました。
歩行障害をお持ちのご主人を心配しながらも、出発をしましたが、何の問題もなくお参りを終えることができました。
私が「大丈夫ですか?」と聞くと「大丈夫ですよ」とにっこりほほ笑んでくださいました。
あの笑顔が忘れられません。
ご主人は、四国をお参りした、白装束と、あじろがさ(あたまにかぶるかさ)金剛杖を身につけ、一人で仏さんの世界へ旅立たれました。
奥さんが私に、「今頃元気に大好きな四国を、お参りしているでしょう」と話をされました。
「四国をお参りできたことを、本当に喜んでいたんですよ。病床の中で何度も何度も話をしました」と教えてくださいました。
なみだが出ました。
奥さんに、「がんばれ」とはげまされました。
だめな住職です。
やさしい人柄も、お話をした事も、あの笑顔も、すべて忘れません。
ありがとうございました。


No-23

 みちくさ!
2002/04/11
目的地があって、まっすぐ向かえば早く着くんだけども、時間の約束も何もないときだと、きれいな景色の場所や、みやげ物屋さん、おいしい食べ物屋さんなどによってみたくなります。
「みちくさ」ってやつです。
私は、あちらこちらに、行くことが多いのですが、すべてが法務のためA点からB点の往復になります。
だから、その土地の本当のよさを知らないままにしている事がたくさんあるのです。
新学期を向かえて、真新しいランドセルを小さな背中に背負って、重たいのでしょう、少し前のめりに歩いている子供たち。
通学路は、彼らにとって毎日が発見の場所です。
道端の空き地、駄菓子屋、きれいな花のある家。
まっすぐ帰れば5分の道を、10分20分もかけて家路をたどります。
ほんとに楽しそうに、目を輝かせて。
彼らほどの発見も冒険もないでしょうが、今日から少し余裕を持って歩きましょう。
「みちくさをくう」事は無駄な時間をすごすことでは、ありませんから。
こころの余裕を作ること!でしょう?
No-22

 都会のなかで!
2002/03/31
高野山からの帰り、時間の都合で大阪梅田に泊まりました。
学生のとき、何度も訪れた場所なのですが、まったく道がわかりません。
ホテルを探して歩き回りました。
夕方の帰宅ラッシュの中、まるで異邦人のように街中をさまよいました。
あのころ、あんなに輝いて見えた街の明かりも、ショッピング街も、きれいな飲食店も、何の興味もわきません。
もう若くないからかもしれませんね。
でも、たくさんの人の顔がみな疲れて見えて、自分も同じ顔をして歩いているかもしれないと思うと、心沸き立ちません。
やっとホテルを探してシャワーを浴びてお茶を飲んで一息ついて。
高層ビルの29階の窓から、きらめく夜景を眺めながら、桜島を思いました。

No-21

 花が咲きます!
2002/03/27
桜には、桜の花が咲きます。
椿には、椿の花が
アジサイには、アジサイの花が。
当たり前のことですが、不思議なことです。
毎年、いつもその季節に花を咲かせ私たちの心を、癒してくれます。
たとえ私たちが、その花を目にすることができなくても、美しく咲くでしょう。
そして、人にも、動物にも、小さな虫たちにも平等にその恩恵をあたえてくれます。
私たちは、人として生まれ、たくさんの、恩を受けます。
せめてその恩をお返しするときには、花のように誰にでもこだわりなく、分け隔てなく感謝したいものです。
花は、静かに穏やかに咲いています。


No-20

 いのり!2
2002/03/24
この世は祈りで、動いている!
こう書くと、そんなことない!と怒られてしまいそうですが。
あたらずとも遠からず。
そんな気がします。
座ったとき、足が痛くならないものがあればいい。
そんな思いから座布団ができました。
病気を治すために薬や治療。
遠くに行くために乗り物ができました。
祈りを叶えることができる世界なんですね。
今の世の中は、50年前の人たちにとっては、SFの世界現実離れしてるでしょう。
みんなで、この世の中を作り上げました。
便利な世界。
では、今、何を祈ってますか?
これから何を祈るのですか?
ほしいものも、便利なものも出尽くしたような今。
それでも苦しみも悲しみもあり続ける今。
祈ることで願いが叶う世界に生きているのなら、祈りませんか?
みんなが思えば叶うはずですよ。
すべての人が幸せになりたい!と。
No-19

 お彼岸!
2002/03/22
お彼岸は、年に二回の、幸せに生きるための修行の一週間です。
お寺に行き、ご法話を聞いたり、お経を読んだりしてほしい日です。
お体の調子のすぐれない方。
お忙しい方。
そんな時、仕方がないと思わないで、どこからでもいいからご先祖さんに、家族に、すべての人が幸せでありますようにと手を合わしませんか?
気持ちのいい季節、優しい気持ちで、すごせます様に。

No-18

 うわさばなし!
2002/03/14
友達同士で、話してるとき、話題になりませんか?
人の悪口。
「あの人のこんなところが・・・」とか「実はあの人・・・・」とか。
人がその人をどう思っているのか、自分の考えと同じか違うかなど、飽きない話題です。
でも、楽しく話したそのあとに、少しだけ心が痛みます。
それはね、こころに不安のタネをまいた痛み。
「もしかして、自分がいない所では、さっきみたいに言われるかも?」
いつか、そんな不安がこころにいっぱい広がって、人を信じられなくなるかもしれません。
あまり、言い過ぎないことも、大切です。
No-17

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