Sun Board

私のつれづれなる思いを日記風に書いております。

 やくばらいのおれい
2012/02/21
星祭厄払いには

沢山の方々にお参り頂き

ありがとうございました

皆様とご一緒に手を合わせ祈る時間が

なにより幸せでした

いつもお参りくださる方

以前いろいろなお話しを聞かせて頂いた方

悲しみの場面で涙を流された方

喜びの場面で微笑んだ方

もちろん初めての方も

尊いご縁を頂きありがとうございました

今年も幸せをお祈りいたします

お近くにお寄りの際はお参り下さいね

No-46

 げんきです
2012/01/19
昨年はあっという間に過ぎ去った気がします

特に震災後は早く感じました

何も出来ないけども、何度も被災地に行って

何もしてないくせに落ち込み考え疲れ果て・・・

自坊(自分のお寺)を空ける機会も多く皆さんに迷惑かけて

本当に反省ばかりです

ごめんなさい!

それでもこんな私に

応援励ましを沢山頂きました

ありがとうございます

おかげで生まれ変わったみたいに元気回復です

今年もまた去年と同じようにあちこちしちゃうと思うのですが

皆さんとのご縁も大切にします

うちにおまいりに来る人は皆あったかくて優しい人ばかり

坊主になって良かった

皆と出会えて良かった

あなたと出会えて良かった









No-45

 東北太平洋地震
2011/03/13
被災地の皆さん、ご無事を心から祈っています
どうか安全でありますように
早く安心できますように
一心に祈り続けます。

法城院では義援金活動を開始いたします
基金は高野山真言宗心相談員ネットワークを通して
被災地へのボランティア活動資金・救援物資として活用いたします
募金は法城院本堂募金箱
駅・商店街などで街頭募金を行う予定です
何卒ご協力お願いいたします
No-44

 さいきんのこと
2010/10/22
最近お勤め終わりに一人でキャンプ場に出かけて
星空を眺めて
コーヒーを飲んだりしています。
肌寒い季節ではありますが
空気が澄んでいて、ここちよいです
シンとした夜の闇の中で
過ごす時間は、なかなか大切な時間ですよ
こころのはりが「フワッ」と軽くなる瞬間があるのです
瞑想の世界に簡単に入っていけそうで
日頃の生活の中ではなかなか感得できない感覚が
つぎつぎ訪れて研ぎ澄まされていくようです
修行が足らないのですぐに元通りですが・・

シュラフを持っていないので
寒くて夜通し焚火前
おかげで、朝のお勤めを
寝過ごす事もありません
No-43

 こころのとびら
2010/07/13
ひとりでボーとしている時
急に声掛けられるとびっくりします
それは心の扉を急にドンドンと扉を叩かれるようなもの
はっきりと声を出せれば良いけど
びっくりしたり、恥ずかしかったり、カッとしたりで
なかなか言葉が出ません
無理して声を出しても、怒ったり怒られたり勘違いされたり…

それでも、上手に言えなくても、自分の気持ちをそっと伝えれると良いですね
思いはきっと伝わります

じっと我慢していると、相手の言葉や行動はどんどん大きくなってきます
不安は大きくなるばかりです

沈黙は相手を傷つけないけど、自分を苦しめるもの
何も言えなくて困った時
こころのとびらを「トントン♪」とノックして返事するように
「いいですよ」「いやですよ」といえると良いですね

今があなたのお気に入りの時間なら
そこが大切な場所ならば
あなたはその場所をゆずらなくても良いんですよ
No-42

 かざぐるま
2010/05/14
お寺の境内で
お地蔵様にお供えされた風車が
五月のさわやかな風を受け
ゆっくりとまわっています
幼くして旅立たれた小さないのち
おかあさんやおとうさんの思いを込めて
供養の風車は,からからまわっています
やさしい気持ちを伝えています

昔父が新聞のチラシで風車を作ってくれて
片手に持って走りまわってたこと
ボロボロになって
それをまた直してもらって
笑顔の思い出に繋がります
電車(汽車)に乗っているとき
お弁当のお箸袋で作ってもらったこともあったっけ
車窓から手をだしてすごい勢いでまわってました

小さい子供さんがお参りに来られた時
たまに風車を差し上げる事があります
夢中でフーフー吹いたり
走り回ったりして
とても楽しそうです
あの時の私とおんなじです
 
自然の力とやさしい思いで風車は回っています
あたたかな祈りをつたえています
No-41

 ぶきようなあなたへ
2010/04/17
大切な人に
心配かけないように
自分だけで考えて。

一生懸命頑張ったのに
だんだんうまくいかなくなって
どうしていいかわからなくなることがあります。

そうなると
誰にも相談できないし
不器用になってるから
ますます助けてと言えなくなる。

そのうち、どうせダメだーと
あいまいな笑顔でうなだれちゃいます。

そんな気持ちを、いつまでもそのままにしてると
いつか自分をきらいになりますよ。

暗闇の中ひとり涙を流し続けて
自分を責め続ける事に許しとやすらぎを求めちゃう

わたしは
不器用なあなたの話が聞きたいです。

ゆっくり話せば、ちゃんと伝えられるから。
たとえひとりだけでも、伝えられたら
少しだけ楽になるから。

私はあなたの声が聞きたいです
No-40

 花祭り・かんぶつえ
2010/04/08
お釈迦様の誕生日
お釈迦様の誕生日祝う事。灌仏会(かんぶつえ)と呼びます。

法城院では本堂内に花で飾った小さなお「花御堂」を置いて
お釈迦様の誕生時の姿の立像をその中央に安置し、御像に甘茶を注いでお参りします。
薬茶ですから健康にも健康にもよさそうです
味になれない方には、口直しの加治木饅頭もありました
感謝と無病息災をお祈りいたしました
今年は良い天気で、たくさんお参り頂きました
ありがとうございました
花祭りの故事も下記します

お釈迦様誕生のお話。
臨月せまったお釈迦様の母親、摩耶夫人が、周囲に美しく咲き誇る花々を見て、花を手折ろうとした時、夫人の右脇からお釈迦様が誕生されました。
すぐに立ち上がって十方に七歩かれたそうです。その歩いた足元から蓮の花が咲いたといいます。
次に右手で天を指さし左手で地を指さして「天上天下唯我独尊(てんじょうてんげゆいがどくそん)」と発声したそうです。
花祭りでお祀りする姿や、お飾りするお花はこの伝承に由来しています。

お釈迦様にお茶を掛けるのは、誕生されたお釈迦様に九竜神が天から清浄の水を注ぎ産湯を注いだという伝説に由来しています。
No-39

 あいさつ
2010/04/06
朝は「おはよう」と挨拶します

変な事じゃないですよ

最近、朝掃除している時

挨拶しても知らんぷりの人がおおい気がします

目をそらす感じ・・・

さびしいです

恥ずかしいのかな 大きな声なのでびっくりさせたのかも

でも私が小さい声で言うと怪しい気がしますでしょ・・・

子供たちは今も変わらず元気にあいさつしてくれます

大人も負けてはなりません

あいさつしてください

小さい声でもうれしいです

笑顔を伝えあいましょう

そんな朝は元気が出ます

しあわせになれます



No-38

 心の中に
2008/08/21
心に余裕のある人っていいですよね

落ち着いていて、堂々としていて

そういう人は、もともと心が大きい人なんだ!!

と思っていたのです

でも、良く考えると、目に見えて心は計れるようなものじゃないので

大きい・小さいは無い気がします

先日お参りの方がこのようなお話をされました

「私は悩みがあるとすぐに胸が一杯になって何にも手がつけられなくなります。そんなときお寺に来て苦しい思いを全部捨てていくんです」

そう教えてくださいました。

なるほど余裕がなきゃ捨てればいいんですね

そうすれば心の余裕なんていくらでも出来る

難しいことかもしれないけど

こだわり(執着)を失くす事は大切かもです

思い切って、心の大掃除してみましょう
No-37

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